KHMフェアトレードショップ便り
フェアトレードと暮らすと・・・・・

プロフィール

和田美恵子

Author:和田美恵子
フェアトレードのご紹介などを不定期のショップで。



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


ソーシャルニット・プロジェクト トークライブと販売会のご報告

1月26日、予てお知らせしていた 、
『ソーシャルニットワーク・プロジェクトのトークライブと販売会』
が行われました。
・・・といっても大分変則でしたが。

福島第一原発事故で、全町強制避難で福島県大熊町から
会津若松の仮設住宅に住む方がいらっしゃる手筈が整えられていました。
ところが、当日朝6時過ぎ、「前日からの大雪で鉄道がストップ、
予定していた市川さん、小野田さんは来られない。」といってきました。
のみならず、「販売会の製品もない。」 ということです。

ではありますが、20名余の人が集まってくださり、
現地の声を聴いて胸を詰まらせ、
製品の販売会も順調に行われました。

このプロジェクトを担当している第3世界ショップのスタッフ
西本さんと守井さんが プロジェクターでスクリーンに映像を写し、
iPhoneとスピーカーを繋いで 市川さんの声をスピーカーから流して
あたかもそこに市川さんがいて、話をしているようにセッティングしたのです。 

スクリーンには市川さんの写真が映っています。

市川さん2
 
 
やり取りはこんなふうにしたのでした。
  DSC06328.jpg  フル ページ写真 フル ページ写真

フル ページ写真  
 クリックしてください。
「震災当日のことを話してください。」
「どんなふうに避難したのですか?」
「ニットプロジェクトに関わって生活はどんなふうに変わったのですか」
と次々出る質問に、

 原発から数キロしか離れていない人もいて・・・、
皆集まるようにいわれて何でだか わからなくって、
すぐにその場所に行ったけれど、バスがなかなか来なくて・・・、
乗ってもどこへ行くのかわからなくて・・・
皆同じところと思っていたら、行った先に子どもは来ていなくて・・・、
2,3日で帰れると思っていたら・・・』と混乱した状況が
訥々と語られ、会場はかたずをのんで聴き入ったのでした


製品の写真はその朝市川さんが携帯で撮り送ってきました。
スクリーンに美しい編物作品が並べられ映リ出されると、
会場の空気がガラリと変わりました。

会津製品2docx-002  
会津製品2docx-001 
注文も勿論たくさんでました。大変魅力的だし、
市川さんの声の解説つきですから。
 猶、これらはご注文いただければお取次ぎします。
ただ、使用する毛糸は全国から善意で送られたものなので、同じ色は難しいのです。

このイベントは、
生活クラブの「生活と自治」編集室の記者、高橋さんの取材を受けました。
5月号にのるそうです。楽しみです。

IMG_1427_20130204013543.jpg  
高橋さんの取材を受ける第3世界ショップの守井さん


Blog中のやり取りの写真4枚は
参加した斎藤さんが撮影したものをお借りしました。

 






この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://chienowanow.blog46.fc2.com/tb.php/216-3f666645
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。